「このパンティ、ものすごく汚れて臭いですね。お母さんよくこんなのを履いてましたね。ドロドロで色も茶色くなってるし」
ビンビンに勃起したチンポに巻きつけゆっくりと幸恵さんに見せるようにしごく。
幸恵さんは、公園なんだからやめなさいとか、何を言ってるのとか、口では嫌がってるが目は脱いだパンティと僕のチンポをしっかり見ている。
その幸恵さんをしゃがませワンピースの足を広げ、精液まみれのパンティを見ながら目の前でチンポをしごく。
「ほら、お母さんのおまんこが食い込んでたところにチンポを押し付けてますよ。さっき見て舐めたおまんことは違ってドロドロの淫蜜が付いて臭いですね」
僕は激臭のパンティに精液をぶっかけると幸恵さんに見せつけ、まだピクンと立ってるヌルヌルのチンポを幸恵さんの口に持っていく。
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