ワンピースの裾から頭を入れると目の前には、毛を処理したツルツルのおまんこがあり、ぷっくりとしたクリ、びらびらがしっとりと濡れてるおまんこに鼻を付けて匂いを嗅ぎながら指で剃ったばっかりのところを撫でる。
「脱いだパンティの匂いとは全く違う淫媚な香りがしてますね。クリはぷっくりと膨れてるし、お母さんのおまんこはもうすでにヌルヌルしてるんですね。ずっと食い込ませてたパンティのせいかな。
やはり直接生の匂いは凄く堪らないなぁ。
娘よりも女の香り漂ってますね」
ペロッペロッとクリとびらびらを舐め、ざらついた恥丘を撫でながらクリをツンツンと弄る。
「娘のおまんことは色も形もグロくてエッチな淫蜜が中から溢れてきてるじゃないですか。」
淫汁を舐めて吸いながらお尻へと舐めている。
(ベトベトになってるじゃないかよ。まだおまんこの中弄ってもないのにな。足を震わせて感じてるのかな。とりあえず舐めるだけにするかな)
ワンピースの裾から頭を抜き、淫らな顔になっている幸恵さんに
「生のお母さんのおまんこしっかりと確かめましたよ。淫蜜が垂れてるからこのパンティ履いた方がいいですね」
僕の精液まみれのパンティを履くように言うと、周りを気にしながら履く幸恵さん
僕は3日間履いていたパンティを出してズボンのチャックを下ろす。
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