「幸恵さんは周りを見てからモゾモゾとしながら、履いてきたパンティをその場脱ぎ、すぐに僕に渡す。渡されたパンティを手の中に入れて匂いを嗅ぐ)
「想像以上の匂いですね。お母さんのおまんこだけじゃないけど、こんな匂いがするのは初めてですよ。立ってきましたよ」
パンティをビニール袋に入れ、代わりに精液まみれのパンティをビニール袋から開けると、幸恵さんはこんなところでは…公園へと言い店を出る。
歩きながらこれを履いたら妊娠するかもと言うと、大丈夫、排卵日じゃないし妊娠なんてしない。と躊躇いなく僕の顔を見て言った。
(ほんとうに履くつもりなんだ。ますます僕好みの女だよ。ノーパンでしかもパンストも穴開きを履いてきて毛も処理してるなんて、僕に見せるつもりなんだな。
見てあげますよ。お母さん。いやそれだけではすまないかな)
公園に着くとこの前の木陰へと行く。
「ここなら人目も匂いも気にしなくていいんですね。」
ビニールの袋を開けて幸恵さんに渡す。
3日間何回も出した精液でパンティはドボドボになって精液の異臭が漂う。
「それじゃお母さん履いてくださいね。そうだ、履く前にお母さんの生の匂いを嗅がせてください。匂がれたり見せるために、エッチなパンストで毛を処理したんでしょう。」
汚れてるパンティが入った袋を覗いて匂いでる幸恵さんを見ながらしゃがんでワンピースの裾を捲り上げ、頭を中に入れる。
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