この前と同じ喫茶店で待っていると、現れた幸恵さんの姿を見て驚いた顔して、窓際のカウンターテーブルに並んで座る。
「今日は素敵な格好じゃないですか きれいですよお母さん。ワクワクして来たんですね。」
並んで座ってる幸恵さんの顔を覗き込み微笑みながらワンピースの上から太ももを触り脚を広げる。
「言ったとおり3日間履き続けたパンティで来てますよね。ほら、お母さんの脚を広げただけですごい匂ってますよね。どんなに汚れて濡れてシミになってるのかな。楽しみですね。トイレに行かずここで脱いでください。」
ニヤリとしながらテーブルの下に顔を下げ、ワンピースの中を覗き込む。
「お母さん なんて凄いいやらしい格好で来たんですか。パンストの股は開いてるし渡したパンティはくっきりと食い込んでる。それに毛がないじゃないですか。娘みたいなおまんこにしたんですね。スケベなお母さんだ。」
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