「あら?バレちゃった、まあこんなエッチな身体してたら当然か、それに陸上着着てる時の男共の視線ときたら凄いもの、グラウンドの男子のオナペットにされてるんじゃないかしら。でもあんまりジロジロ見ないであげてね♪この娘それ凄く気にしてるんだから、はーい!でも私の分の元気も残しておいてね、まあ私とのセックスは相手に魔力を与えちゃうから逆に元気になっちゃうんだけどね、だからだ~~っぷりと満足させてくれないと承知しないぞ、っと♪」
正体バレても関係ないといけ飄々と話す。
「あは♪先生の打ち込み、荒々しくて凄そうっ、それに生徒会長も凄く気持ちよくなってる感じ、はぁ…はぁ…、早くぅ、そんなもの見せられてたらして欲しくてたまんなくなちゃうんだから…♪」
そういいながら興奮して勃起した乳首を指でこねくり回しグチョグチョになったオマンコを掻き回しながらオナニーする、そして生徒会長を犯し抜き、今度は私の番と先生が私の背後から抱きつき太腿の隙間にオチンポを捩じ込み胸を揉みしだかれながら素股されるとうっとりとした顔をして先生の方を振り向く。
「もお、ここはズブッと挿入でしょうが、焦らしプレイが好きなのね♪そういう意地悪なオチンポちゃんはこうなんだからっ!」
私は身長差でつま先立ちになって足を少し降ろしお尻とオマンコの割れ目で先生のチンポをより深く挟み込むと自分から積極的に身体を前後にスライドさせてその割れ目を擦りつける、オマンコの方はもうグチョグチョに濡れていてエッチな水音を立てている。
「胸も生徒会長のより私の方がボリュームがあって揉み応え抜群でしょ?乳首ももっとこねくり回して、私乳首が凄く敏感なのっ♪」
自分から弱い部分を相手に教えねだるような猫撫で声で誘惑する。そして十分愛撫して貰った私は一歩前へ歩み出て先生と僅かな距離を取ると自分から突き出したお尻の下にあるオマンコの脇に手を当てるとそのまま左右に大きく割り開く。
「はぁ…はぁ…、さあ来てセンセ♪、私のエッチなトロトロオマンコ、先生のオチンポで気持ちよくさせて・・・」
私のオマンコはピンク色の膣内をヒクつかせ、もの欲しそうにタラタラとお汁を垂らして欲しがっているのだった。
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