「ん?お前…もしかして周防か?あの優等生が随分とスケベな格好になったなぁ♪
周防のことも前々から狙ってたんだ…いっつも胸を揺らしながら走って男子生徒を誘惑してけしからん生徒だと思ってたからなぁ。
そのままオナニーしながら生徒会長が先生のチンポで堕ちる姿を良く見ておくんだな!」
変身前まで生徒会長を絶対に助ける!と決意していた少女の姿は無く、雄のチンポを欲して淫らに誘惑する雌の姿が…。
まるで先生が気持ち良く射精するのを促すかのように自らの巨乳を揉みしだき、オマンコを掻き回して愛液の音を響かせる。
蕩けた表情で生徒会長のマンコを激しく犯している巨根に視線を釘付けにして魔法娼女に相応しい淫らな姿を晒す渚。
先生が渚のオナニーを舌舐めずりして視姦し、生徒会長のマンコをオナホのように扱う姿に渚はどんどん興奮していき…。
「おっ!おっ!出る出る!生徒会長の優等生マンコを孕ませてやるぞぉ!!」
生徒会長の一際大きな嬌声を合図に子宮に精液をたっぷりと注ぎ込まれていること理解する渚。
生徒会長の表情は淫魔に犯された女性達と同じ…完全に快楽の味にハマった雌の顔をしている。
淫魔や淫獣に犯され尽くした女性の末路は決まっており、今後…生徒会長は男漁りをし続け、セックス漬けの毎日を送ることが確定してしまう。
そんな生徒会長の姿を見て渚は興奮して身体を震わせて絶頂してしまう。
「ふぅ…ふぅ…待たせたな周防、次はお前の番だぞ♪
卑猥な姿で先生の事を挑発して…滅茶苦茶に犯してお前も生徒会長と同じチンポ狂いにしてやるからな…」
淫魔や淫獣にとって魔法娼女は極上の餌のようなもの。
射精直後とは思えないほどに硬く反り返る様に勃起したチンポは、生徒会長を犯していた時以上の逞しさで…。
欲情して理性を失ったかのように渚の身体を抱き寄せると、背後から豊満な胸を鷲掴み。
太腿に勃起チンポを挿入してオマンコに擦り付けるように素股をしながら、渚の身体を味わい始めていく。
先生の愛撫に渚は身体を震わせながら何度も軽い絶頂を迎えつつも、卑猥な言葉で先生を誘惑し続けていく…。
(お返事ありがとうございます、イメージ通りで凄く厭らしくて興奮します♪
そのような感じで気持ち良く射精して貰うことが喜び…といった感じで挑発・誘惑しまくりながら犯されて欲しいです。
魔法娼女じゃない時に男に誘われても同じような感じになってしまうかもですが…ノリ良くセックスを受け入れる淫乱女は大好物なので、こちらこそ引き続き宜しくお願いします。)
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