(ハッ、今私何を考えていたの?生徒会長さんが淫獣の瘴気の虜になる所を想像するなんて)
頭の中に投影されてきた映像の中の会長の顔があまりに気持ちよさそうにしてるのを見て私はしばらくボーっとなっていたのだが、それでも魔法少女としての責務を思い出し我に返る。
(最近ずっとだ、エッチな事を考えるとどんどん妄想が膨らみ、止まらなくなって・・・、またアソコも少し濡れてる)
「そんなのダメだよ、テディ!魔法少女が淫獣に襲われてる子を見捨てるなんて、そんな事私が絶対にさせない!」
私は肌身離さずいつでもすぐに変身できるようにとネックレスにしている魔法のソウルジェムに手を当てると魔法少女に変身していく。
頭の中に何かが流れ込みどこか夢の世界に入り込んだようなフワフワした多幸感に支配され身体が眩い光に包まれ可愛らしい衣装の魔法少女に変身していく、少なくとも私の記憶の中ではそうだった。
「うふっ、魔法娼女なぎさ、登場よ♪」
光が収束しそこに残った変身後の姿は私がいつも認識している魔法少女の姿とはかけ離れた、私が陸上で着ているユニフォームのような衣装に更にハイレグ部分がエグくなりユニフォームをキュウキュウで肌にピッタリと貼りついた魔法少女と言うよりサキュバスか何かのような衣装の少女がそこにはいた。
そして生徒会室に踏み込んだ私は颯爽と淫獣となった橘先生と戦う訳でもなく生徒会長が犯されてるすぐ傍で服の中に手を突っ込んで胸をアソコをまさぐりオナニーを始めちゃうのだった。
「せ・ん・せ♪その子が終わった後は私とど~お?」
私は上着とブルマーをずり下げ、魅惑的な巨乳のおっぱいとすでにトロトロになっているオマンコをまさぐりオナニーする姿を宣誓に見せつけて挑発しながらウインクを送ってラブコールをするのだった。
(返信遅れて申し訳ありません、テディのイメージはそれでよいです、魔法娼女のイメージはこんな感じを想定してましたがこれでよろしいでしょうか、よりしければ引き続きお願いしますね)
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