「あんっ、あんっ、あんあんっ、ああああああああぁぁぁぁぁぁ~~~んっ♪」
(気持ちいい気持ちいい気持ちいいいいぃぃ~~~~♪、セックスがこんなに気持ちよかっただなんて、あの時と全く違う、セックスってこんな気持ちいいものだったの?オナニーなんかとは比べ物にならないぃ~)
色々な体位を堪能する私、先輩にされるがままにもう身体も心も逆らう事が出来ずに従順に従ってしまう。ディープキスももう気持ちよすぎて何も考えられないといった顔で唇を閉じる事無く先輩の舌を受け入れ無意識のうちに入れられた舌に自分の舌を絡めにいってしまう。
気が付けば部活の時間も過ぎ校内に生徒が誰もいなくなってしまっている。もう何回中出しされたか分からない、チンポが引き抜かれた途端先輩の精液が私のオマンコから零れ落ちてくる。
「はひ、なります、なりますぅぅ…、私を先輩のセフレにしてくださいぃぃ、先輩がしたくなった時はいつでも私を呼び出してくださいいいぃぃぃ・・・」
(だめええぇ、気持ちよくってもう何も考えられない、テディごめんなさい、こんなはしたない子が魔法少女でごめんなさい、でも魔法少女の仕事はキチンとするから、ちゃんとやるからそれでいいよね♪)
私はそう自分自身に言い訳しながらセックスの余韻に浸っていた。
※元投稿はこちら >>