「渚ちゃんのマンコ最高だよ♪生徒会長のマンコよりもずっと気持ち良いぜ♪
簡単にイキまくるクソ雑魚マンコだったからヤリまくりのビッチだと思ったけど…全然そんなこと無かったわ♪
ほらほら…このまま俺のチンポの良さを刻み付けてセフレ宣言させてやるよ♪」
先輩が腰を引いてボルチオを力強く突き上げるたびに絶頂を迎える渚。
パン!パン!パン!と経験豊富な腰の動きで渚の身体に雌の喜びを刻み込んでいく。
腰の動きに合わせて揺れる胸を掴み、硬く勃起した乳首を舐め転がしていく。
たっぷりと渚の胸を堪能すると、今度は唇を奪って濃厚なディープキスで激しく舌を絡めながら突き上げる。
女の喜ばせ方を熟知したテクニックに渚は抗うことが出来ずに嬌声を上げ続けていき…。
「あぁ~やっべ…渚ちゃんのマンコ気持ち良すぎてもう出そうだわ…渚ちゃんのエロマンコで俺の精液たっぷり味わってよ♪」
そう言うとチンポで気持ち良くなっていた渚も慌て始めるが、射精前の激しい突き上げに無理矢理イかされ続けて逆に気持ち良くさせられてしまう。
チンポで無理矢理気持ち良くさせられている渚の身体を抱き締め、唇を奪いながら腰を振り続ける先輩。
蕩けた雌顔の渚の奥深くにたっぷりと精液を注ぎ込み、しっかりと中出しで渚に最高の絶頂を決めてしまう。
「あぁ~出る出る…渚ちゃんのマンコ気持ち良すぎて滅茶苦茶出るわ~。
こんなにエロくて良い身体してるならさっさと襲っとけば良かったなぁ♪
ほら…余韻に浸ってるところ悪いけどまだまだヤれるからたっぷり楽しもうぜ♪」
オマンコから精液が溢れるほど射精したにも関わらず、先輩のチンポは未だにギンギンなままで…。
その後もバックや座位、騎乗位で雌の喜びをたっぷりと身体に教え込まれてしまう。
チアリーディングの練習に戻ることも忘れてセックスに没頭してから数時間後…。
「どう?そろそろ俺のセフレとして好きな時にヤらせてくれる気になった?」
背面座位の体位で巨乳を好き放題揉まれながら、ボルチオをチンポでグリグリ突き上げられてイキ狂わされている渚。
生徒会長やマネージャーの先輩は堕ちる理由をその身で理解しながら、ヤリチン男のテクに夢中になってしまう。
※元投稿はこちら >>