「ちっ、違うんですっ先輩、これはっ、その・・・そのっ・・・・・・、ってやああっ、またらめっ、いっくうううぅぅぅーーーーっ!」
必死に言い訳しようとするも言い訳出来ないこの状況に言葉を詰まらす、そして言い訳なんかさせないとばかりに再度先輩にオマンコの中に指を入れられて掻き回されてまい再度潮を噴いてイッてしまう。オマンコをいじる先輩の手の上から私の噴いた潮が勢いよく飛び出して体育倉庫の床に叩きつけられる。
(なんで?なんで私こんなに感じやすくなってるの、オナニーのせい?私魔法少女の癖にオナニーなんかしてたからいけない子になっちゃったの?こんなの・・・こんなの魔法少女じゃない、淫獣達を倒す私が淫らな事に身体を振るえて動けないなんて、こんなの魔法少女失格だよう…)
「あっは♪、あぁあ……」
逃げようとする私は抱きついた先輩におっぱいを揉みしだかれ乳首を弄られるだけで熱い吐息を吐きながら甘い声を出してしまい背中をゾクゾクと震わせてしまう。先輩の手で弄られているオマンコから更に熱い汁が溢れ出しオマンコをビクビク震わすのを手の感触越しに先輩にも伝わってしまっているだろう・・・。
(先生にレイプされて感じておまけに先輩にまで、更には最近はオナニーまでしていて、こんなんじゃテディーに呆れられちゃう、君は魔王少女失格だねなんて言われて魔法少女の資格をはく奪されちゃう!そんなのイヤ!私念願だったいやらしい事をする者達から女の子達を守ってあげられる魔法少女になれたのに、魔法少女やめたくないっ!やめたくないのに先輩に止めてって言えない、身体が痺れるように疼いて先輩を振り解けないよぉぉ)
「やああっ、ダメっ、ダメです先輩、それだけは許してください、やっ!おちんちん入れないでっ!入れないでっ、いやああああああああああーーーっ!」
私の拒絶など関係ないとばかりに侵入してくるオチンボ、イヤなはずなのに、拒絶しているのにそんな態度とは裏腹に私のオマンコは熱い蜜を絡ませて咥え込んだオチンボを受け入れ嬉しそうに痙攣しキュウキュウとオチンボに気持ちの良い締め付けを与えてしまう。
「あああぁ、そんな…気持ち、い・・・、あんっ、イクッ、イクイクイクううう~~~♪」
突き入れられボルチオを刺激する度にビクビクとオマンコを震わせいってしまい、抜かれ始めると抜かないでと言われるばかりにキュウキュウおちんぽを絞めつける私のオマンコ、そして当の私は先輩の挿入にもう抗う事も出来ずに甘い声を上げ続けるのだった。
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