「生意気な口叩いてた割には簡単に潮吹きアクメするクソ雑魚マンコじゃん♪
自分から求めてきた生徒会長よりもチョロいんじゃないの?
ほら…今更意地張ったって無駄なんだからさぁ…渚ちゃんも楽しもうぜ♪」
渚の身体を背後から抱き寄せて密着し、渚を逃がさない。
絶頂を迎えて力の入らない渚の巨乳とオマンコをそのまま弄り倒し、快楽を追加でどんどん与えていく。
頭の中でどれだけ抵抗しようとも…渚の身体は想いとは裏腹に先輩の責めで簡単に絶頂を迎え続ける。
乳房を揉まれながら乳首をコリコリ指先で転がされるだけで気持ち良さに身体を震わせ…。
蕩けきったオマンコの気持ち良い部分を的確に掻き回されても身体を震わせしまい…。
渚は先輩の腕の中で玩具の様にイキ狂うことしか出来なくなってしまっている…。
《口では嫌がってても身体の方は正直だねぇ♪
ちょっとオマンコ掻き回すだけで簡単にイキまくるエロ女じゃん♪
渚ちゃんがこんなにチョロいって知ってたらもっと早く襲っておくんだったなぁ♪》
何十回とイキまくってアヘ顔を晒している渚を見て厭らしい笑みを浮かべている先輩。
面白い様にイキ狂う渚を見てそろそろトドメを刺そうと…。
「それじゃあそろそろ渚ちゃんのオマンコハメちゃうね?
こんなに蕩けきってるんだから…渚ちゃんも欲しくて堪らないんでしょ♪」
渚をマットの上に押し倒して覆い被さると、ギンギンに勃起したチンポを割れ目に擦り付ける。
蕩けきった渚のオマンコは先輩のチンポを拒絶すること無く…容易く膣奥へとチンポを咥え込んでしまう。
渚の身体は待ちわびていたチンポの感触に大喜びで、先輩の腰の動きに合わせて即イキを繰り返して渚の理性を雌堕ちさせようとしていく。
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