志願した記憶もないのに何故かメンバー登録されていた有志の応援チア、抗議したが私の筆跡の志願届を見せられた上に私の秘密を握っている先生も乗り気では断ることなんてもう出来なかった。
そして翌日から放課後の部活前に始まった応援練習、うちの学校はスポーツが盛んでその応援も他校に負けないものをと言う事で集まった熱意ある女子生徒達と一緒に練習をしてから私は部活に向かう。応戦練習は激しい演舞のスタンツが多くただでさえ淫獣達の精液を浴びている身体では派手な動きで衣服で敏感な部分が擦れる感触で私はもう発情しておりそれを鎮めるためにオナニーしようと立ち寄った体育倉庫で生徒会長と須藤先輩のエッチを見てしまいもうどうにも我慢が出来なくなってそれをオカズにオナニーをしてしまっていた。
そして翌日そのオナニーの事を知っていたと部活前に須藤先輩に呼び止められその事について話し合いの為に体育倉庫に連れ込まれていた。
そして案の定エッチを要求された私は葛藤する、実際もう昨日の2人のセックスを見てからそれに自分を重ねる妄想で身体は痺れる位に発情していて、更に先輩は大胆にも自分のチンボを私に握らせてきて私はその硬くて太いものを手から感じてしまいそれだけで心臓が更に高く脈打ちオマンコを熱く濡らしてしまう。
(このオチンボで私も・・・、ダメダメ!何を考えているの!私は魔法少女、先生の事は魔法少女である事の秘密を守る為に仕方なくだけどこのは単なる自分の落ち度、そんな事で魔法少女である事の誇りを精神を汚してしまうなんて事許されない!)
「先輩・・・、見くびらないで下さい、私先輩が思っているような女じゃありませんから…、ばらすのなら勝手にばらして下さい…」
そう言ってクルッと振り返り倉庫を出ようとする私、だけどそんな私に先輩はニヤニヤといsながら背後から抱きついてきたのだ。抵抗する間もなく素早く私の上着とスパッツの中に入ってくる先輩の手、振り解こうにも身体が痺れまくって動く事が出来ない、そしてその手は大胆にも上はブラの中に侵入していき心臓をバクバク高鳴らせて勃起させている乳首を指で押しつぶされてしまい、下に至っては下着の中に侵入してきてオマンコがグッショリになっている事が先輩に知られてしまう。そしてそのオマンコを掴み込み中指を割れ目に上下に擦られただけで
「やめて下さいっ、離してっ!大声出しますよ!ってイッ、イクッ!イクううううぅぅぅ~~~ッ!」
オマンコの割れ目をなぞられただけで軽くイッてしまう私、噴き出した潮が先輩の手の平にバシャアァと当たり、私は恥ずかしのあまり顔を上げる事が出来ず下に向けたまま真っ赤に耳まで充血させて乳首とオマンコをビクビク更に激しく震わせてしまっていた。
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