「ほぉ…渚が参加するなら男達も喜ぶだろうな♪
そういえば生徒会長も特別に参加してくれるそうだぞ?
渚と並んで男達からの注目の的になるだろうな?」
淫獣に犯され、セックスの喜びに目覚めた生徒会長はあれからとある男子生徒のセフレに堕ちていた。
渚にとっては参加する女性が多いほど男達の興奮を煽り、渚の理性を堕とせるので大歓迎。
先生の濃厚な精液をたっぷりと味わいながらその日が来ることを楽しみにし…。
数日後…。
渚が匿名で登校した内容は運動部の間で話題を呼び、数多くの男子生徒が「Nagisa」の正体が誰かを探っていた。
当然、数多くの男子生徒のオカズで名前も渚であることから、渚にも注目が集まっていて…。
男子生徒達からの強くなる卑猥な視線に渚の身体の疼きは日々強くなる一方だった。
そんなある日…陸上部の練習にも身が入らなくなり、隠れてオナニーしようと使われていない体育倉庫に向かうと…。
『あぁ…最高♪生徒会長の身体っていくら抱いても全く飽きなくて気持ち良いですよ♪』
人気の無い校舎裏…さらに体育倉庫の裏手から聞こえてくる男子生徒の声と女性の喘ぎ声。
渚が気になってこっそりと覗くと…そこには女癖の悪さで有名な陸上部の2年生…須藤彰の姿が…。
犯されている女性はセックス狂いになった生徒会長で…年下である彰のチンポに完全に夢中になっている様子。
『前々から狙ってたけど自分から迫って来た時はびっくりしたなぁ。
まぁ俺からすれば喰わない理由が無いから美味しく頂いたけど…。
ただセックス大好きな癖に雑魚マンコ過ぎて驚いたけどな♪』
セックス狂いになった生徒会長はヤリチンと噂の彰に声を掛け、噂通りのテクに即堕ちしてしまう。
渚も彰の噂は色々と耳にしたことがあり、身近な話では陸上部のマネージャーが彰のセフレだとか…。
常時発情状態とも言える今の渚は、妄想の中で生徒会長を自分に替えており…覗きながら夢中でオナニーをしてしまう始末で…。
《ん…?誰か覗いてんな…あれって後輩の渚ちゃんか?あいつオナってんのか?
あっ!今目が合ったけど…逃げねえな?ふ~ん…渚ちゃんってそういう子だったんだ♪
そろそろまた新しい女に手を出そうと思ってたから…丁度いいわ♪》
渚がオナニーしている姿を横目に見ながら、生徒会長のマンコに中出しを決める彰。
マンコから溢れるほど注ぎ込むと、当然の様に生徒会長にお掃除フェラで奉仕を命じる。
そして気づいた時には渚の姿は無く…。
翌日…渚が陸上部に向かうと…。
「渚ちゃ~ん♪ちょっと良いかな?昨日の事で話があるんだけど…体育倉庫まで来てくれるよね?
来てくれないと…昨日生徒会長とヤってるのを見てオナってたこと言っちゃおうかなぁ…♪」
渚はもしかしたら…と今日一日ドキドキしっぱなして、頭の中は彰とのセックスで一杯だった。
そのため、誘われる事に無意識に期待していたため…脅されても抵抗すること無く体育倉庫に連れ込まれてしまう。
「渚ちゃんのこと前々から美味しそうな身体だな♪…って狙ってたんだよね♪
だから昨日な渚ちゃんがあんなにエッチな子だって知れてラッキーだったよ♪
俺達のセックス見てオナっちゃう位ならさぁ…俺とヤろうぜ?こいつが欲しいんだろ?」
渚の耳元で厭らしく囁きながら、勃起チンポを取り出して渚の手に握らせる。
渚の身体と理性はチンポの感触と匂いにタガが外れてしまい…♪
魔法娼女として植え付けられた意識の思惑とは違うところで渚のビッチ化が進行してしまう♪
(夏の大会シチュも勿論やりますが、こちらが考えていたシチュでも良かったらお相手頂けると嬉しいです。
夏の大会でさらにビッチ化しちゃう感じで考えています)
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