(どうしてっ?どうして先生に魔法少女である事がバレたの!?)
私は先生に脅されてからというもの毎日のようにセックスさせられている。私はセックス自体は初めてではなかったがそれは必死に忘れようとしていた遠い日の過去の出来事でその日以来私は数年間セックスなどしていなかった。しかし魔法娼女になってからの変身する度のセックスで身体は何度もセックスの快楽を覚えさせられおりその副作用による発情化で身体をいつも火照らせていた。
「んっ、くっ・・・、んんっ、ふっ、ふあああっ・・・、んっ、んっ…」
私は声を上げそうになるのを必死に堪えていた、嫌なはずなのに何故か気持ちよくなってしまう感覚に私は戸惑っていた。
(なんで、なんで無理矢理なのに、私先生の事好きじゃないのにどうして…)
《クスクス・・・、いい感じ、渚ちゃん本人もセックスが気持ちいいって事分かり始めちゃってるみたいね、でもまだまだ自制心が邪魔をしちゃってるみたい、なら渚ちゃんがその自制心のタガを外しちゃってビッチになっちゃうようにしていってあげちゃうね♪》
変身前は心の中に潜んでいる思念体はそうほくそ笑んで更なる作戦を思いつく。
そして数日後渚が魔法娼女に変身した際に散々淫獣とセックスを楽しんだ後変身を解除せずに先生の元を尋ねていた。
「は~い先生♪学校で先生としている時は無理矢理されてるっていうイメージプレイを楽しみたかったのでお礼も言わなくてゴメンね!で今日は先生にお願いがあって来たの。先生がメンバーが揃わなくて困ってた運動部の夏の大会用の特別編性応援チアリーディングチームに私志願したいの!それでね先生にはノーパンノーブラを私に強要して欲しいの!強制露出イメージプレイ楽しみたいって思っちゃったので♪お願いね!」
そうしてそのお礼にと淫獣にとっては2重に気持ちの良い魔力を供与してあげながらのフェラチオをしてあげる。
「んっ、クチュ♪ジュブジュブ、んっんっんっんっ!」
そうしてスマホで生徒が多く使用している学校専用の裏SNSに匿名で投稿。
『Nagisa:今度応援チアでノーパンノーブラしますのでこの書き込みを見た人にチラパイマンモロを楽しんで欲しいです♪とあるキーワードを囁いてくれた人にはその後のアフターセックスのお誘いもOK!別に何人でOKなので喧嘩だけはしないでね。キーワードは「ま・ほ・う・し・ょ・う・じ・ょ」です♪』
《あははっ、楽しみ~♪さあ渚ちゃん、もっともっと淫乱ビッチになっちゃいましょうね~♪》
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