「全く…このチンポ好きのビッチめ!周防がこんな簡単にヤれる娘だとわかってたらさっさと襲ってれば良かった!
だが自分から先生のセフレになりたいという殊勝な態度に免じて特別に許してやるぞ?
明日から周防は私がヤリたくなった時にマンコを差し出す肉便器セフレだからな♪」
渚のセフレ宣言を受け入れると、そろそろトドメを刺そうと渚の腰を掴んでこちらからも激しく突き上げる。
突然の反撃に渚は即イキして一方的にされるがまま…そしてそのまま子宮にたっぷりと精液を注ぎ込まれて最高に気持ち良い絶頂を味わってしまう。
最後は正常位で抱き合い、舌を絡め合う濃厚なキスをしながらチンポで犯されてしまう渚。
身動きが取れない状態で何発も子宮に精液を追加で注ぎ込まれ、アへ顔を晒してオマンコから精液を溢れさせながら先生のチンポに快楽堕ちしてしまう…♪
「ふぅ…ふぅ…生徒会長とは比較にならないほど具合の良い肉便器だな♪
明日もたっぷり犯してやるから放課後を楽しみにしてろよ」
そして翌日…。
いつも通り朝起きて登校し、授業を受け、昼休みは友人と食事を取る渚。
淫獣が取り付いた橘先生に犯され尽くした記憶は無く、淫獣から先生を救ったと記憶が改竄されている。
淫獣や淫魔に犯された後処理はテディ達の仕事で、魔法娼女が犯されやすい環境を作り上げていた。
そして今日も何度もエッチな妄想を繰り返して下着を汚しながら放課後を迎え、陸上部に向かおうとすると…。
「周防、丁度良かった。進路について話があるから少し良いか?
お前が魔法娼女として活動していることについてなんだがな…」
魔法少女…の部分は周りに聞こえないように耳元で囁かれ、その内容に身体をビクッと震わせて反応してしまう渚。
幸いな事に周りには誰もおらず、渚と先生の二人だけ…。
渚は先生の厭らしい視線に気づきながらも、逆らうことが出来ず、腰を抱かれながら二人で進路指導室の中へと消えていった…♪
「そう怯えなくても良いぞ。渚が魔法娼女であることを誰かに話すつもりは無いからな。
その代わり…先生が何を求めているか…優等生の渚ならわかるな?」
渚の身体を厭らしく舐め回す視線…パンパンに張ったズボンの膨らみ…少なからず性経験のある渚は先生が求めているものを容易に理解してしまう。
そして先生の手が渚の身体に伸びるのを振り払うことなく受け入れ…♪
それから約十分後…。
進路指導室の中からはパン!パン!パン!とリズミカルに何かを打ち付ける音が響いていた。
それ以外にもうっすらと女性の何かに耐えるような声と…抑えきれずに漏れてしまった嬌声が聞こえてくる…♪
先生に脅された渚が進路指導室で何をやっているのかは明白で…欲求不満の渚がどのような状態なのかバレバレであった…♪
(最後は妄想を掻き立てるような感じにしてみました。
先生とのセックスの後はまた新しい人物を登場させて渚さんをさらにビッチ化させていこうと思います)
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