「はぁいっ!渚はチンボ大好きなスケベ娘だったんです、早く渚のエッロいオマンコ、先生のチンボで気持ちよくして下さい躾けて下さい、早く早くぅぅ~~~!」
すぐに入れてくれると思ってたオチンポを焦らされて更に軽イキさせられて私は両手で更に大きくオマンコを割り開くとお尻をフリフリ振りたくって懇願する。
そしてお待ちかね通りにオチンポを一気に根元までズボッと突っ込まれると私は背中を仰け反ってイッてしまう。
「あはっ!イイイイぃぃぃぃぃ~~~~!、!?そんなっ、もう動っ、私まだイッてる最中、あはっ、いいっ、いいっ、気持ちいいいい~~、このワイルドさがたまんないい~~~♪先生のチンポ気持ちよぎるううう、このチンポ好きっ好き好きイイイイぃぃぃぃ~~~~っ♪」
私の事などおかまいなしにガンガン突き立てられていくオチンボ、根元まで挿入されると子宮の入り口にオチンポが届き、押し上げられていくのが分かる。私はスライドされる度に顔が天を向く程に仰け反りかえり、頭を振りまくって絶頂する。
そうして射精が終わり当然の様に中出しされた後、今度は騎乗位を促され私は言われるとおりに先生の腰に跨る。
「はぁ~~い、中出しのお礼に今度は私から先生を気持ちよくさせてあげるね♪」
私は亀頭部分をオマンコの割れ目の中に飲み込むと腰を降ろしてズブズブとおチンポを飲み込む、そしてお尻をパンパンと何度も何度も先生の上で打ちつける激しい屈伸運動を開始する。
「あはっ♪先生のオチンボ、カリの部分がエグくってオマンコ裏返りそうっ!おまけに太くて長くて何度射精しても硬くって、渚っこのオチンポ大好き大好き大好きっ!あはっ♪あんっ、あんっ、あんあんっ、あああああああぁぁぁぁぁ~~~~~んんん♪」
先生の目の前で高1にして既にGカップの巨乳を激しく揺らす、左右別々にまるでゴムまりのようにバルンバルンと揺れる胸、その先端のピンク色の乳首は気持ちよさで激しく勃起しており先生のの目を楽しませる。
(ほんとこのチンポ気持ちいいわあ、おまけに渚ちゃんの身体も感じやすくって最高♪・・・うふっ、そうだ♪)
「あっ、あのっ、センセッ?」
私は腰を打ちつけながら先生に懇願をする。
「先生のオチンポ気持ちよすぎて、今回のエッチで終わりにしたくなくって、それ渚を先生のセフレにしてませんか?いいですよねっ♪だって先生もよくグラウンドで私の身体をガン見してたの知ってるし、こんなの先生のオチンボが気持ちいいって分かってたらあの時先生をセックスに誘うんでしたっ♪」
とんでもない事を口走ったかと思えば私は更に話を進める。
「それでぇ、今度私を犯す時は『お前が魔法少女だって事を知っている』的な事を言って脅してから言いなりにしてくれませんか?私そういうシチュエーションプレイが大好きなのでっ♪」
(うふふっ、これでよしっと、そろそろ渚ちゃんも気持ちよいセックスを覚えていかなくっちゃね、日々のオナニーだけじゃもう淫獣に与える魔力蓄積がカツカツだしね、でもこのチンボ気持ちよすぎるから渚ちゃんがビッチになっちゃわないかしんぱ~い、頑張ってね渚ちゃん!あ、でもこんな感じやすすぎる身体じゃ無理か♪)
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