落ちてました。すいません。
勝手に電話を切ったかずみ。僕は
「今のが友達か?彼氏みたいだな?」
違う、と、否定するかずみに、
「怪しいな。嘘をつくと、後から後悔するかもな、知らないぞ。」
オシッコを終え、公園の中へ四つん這いで進むかずみ。まさやとも座った覚えのあるベンチの前で、僕は、
「このベンチに縛り付けてやろうか?
お願いしろよ。今日、お前は、俺にどうされたくて、連絡を取ってきたんだ?」
僕は、自分のカバンから、縄やバイブなど、準備を始めていた。
かずみさん、おやすみなさい。
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