黒のミニスカートをトランクに入れる、下半身裸のままですぐに助手席に乗ろうとする。
(久しぶりだから、恥ずかしい。露出調教されたくて来た。このまま、露出を楽しむの?)
久しぶりにあった優磨の厳しい言葉に懐かしくて、嬉しさもあり、オマンコは濡れていた。
優磨は赤の首輪と鍵をかずみに渡す
(昔、使っていた首輪をまだ持っていたんですね。)
かずみは赤い首輪を嵌めて、ガチャと鍵をつけて外せないようにする。
(優磨さん、これでいいですか?なんか懐かしいです、昔を思い出すわ。よく、外でこんなことしていた)
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