駐車場で、スカートを脱ぎ、下半身裸にされたかずみ。助手席の窓は開いているが、鍵が掛かっているが、恥ずかしいのか、ドアを開けようとしたかずみ。
「かずみ、恥ずかしいのか?露出調教されたくて、来たんだろ?まだ、そのまま、露出を楽しめよ。言う通りにしないと、そのまま放置するかもな!」
懐かしい厳しい言葉に、かずみは感じて濡れてくるのがわかった。
「ほら、お前の首輪だ。懐かしいだろ?これ、嵌めて。鍵を付けて外せないようにしろよ。」
いつ誰が来るかわからない駐車場。僕はかずみに、昔使っていた赤い首輪を渡し、鍵も渡した。
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