(敏感な神経の塊にピアスを開けられて1日で慣れるはずも無く、ベッドに入ってもずきずき疼く)
(ずっしりと重みのあるそれは少し歩くだけでクリを容赦なく引っ張って揺らして、ただの登下校でも所有物ということを実感させられて)
(当然、授業に集中できないでいると、今から指定のマンションに来るようにメッセージが入る)
おー、真琴、急に呼んで悪いな。
ちょっと昨日の告白のこと思い出したらムラついちゃってさ。
(綺麗なマンションのオートロックを通るとソファで蓮が待っている)
(真琴の細腕くらいの凶悪なサイズの、あの日お腹の奥まで犯されたペニスを見せつけるように勃起させていて)
(わざわざ性処理のために学校を早退させられたことを改めて自覚させる)
まずは口でシてもらおうかな。
喉開けよ。吐いたら腹パンしてやるから。
(うやうやしく足元に座る真琴の柔らかで瑞々しい唇をペニスに口づけさせる)
(小さな口ではすぐにいっぱいになってしまったところで鼻を摘み、呼吸を奪う)
(酸欠でどんどん赤くなり、なんとか空気を吸おうと喉が緩んだところで更に奥までねじ込んで…)
【ありがとうございます。よろしくお願いします】
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