(おっ…必ずいるから、わかりやすいぜ。
今日も、たっぷりと楽しませてもらうぞ…)
いつもの車両のコーナー。そこには、必ず彼女の姿が。この春から見かける様になったので、新入生なのであろう。
切っ掛けは満員電車で背後から密着する様な体勢になったことだった。
手を動かすのもままならない中で、(何とか痴漢と間違えられない様にしなくては…)そんな思いから指先を動かしていた俺の手にスカート越しとは言え、彼女のお尻があたっていた。
顔を真っ赤にはしているが、決して拒否している訳ではない…そんな事が数回重なると、次第にこちらも欲が湧く。
ある日、背後から密着しながら太ももに触れ、じっくりと張りのある太ももをなぞった指先を内腿に伸ばし、足を開くように軽く合図を送ると、こちらの要望を受け入れる様に足を開くではないか。
(こりゃあ…噂に聞くオッケー娘ってヤツか)
それからは彼女が降りる駅までの間、ある時はスカートの中を撮影、ある時はブラウスのボタンを外してブラチェック等を…楽しませてもらっていた。
そんな中、いつもの様に貴女の背後から手を伸ばすと、俺の手元に1枚のメモが…。
周りを気にしながら、そっと開くとそこには…
『判ったよ…◯◯駅で降りなさい。後は着いてからだ…』
耳元で囁く様に告げると、いつもの挨拶と言わんばかりに太ももを撫であげていく
※元投稿はこちら >>