(一方、一人取り残された勇者)
なに?なに?
ど〜いうこと?
俺の変態まん、、、僧侶が連れ去られちゃった?
あれ、モンスター?
モンスターなの?
やばいって!ヤバい!僧侶が!
取り戻さないと!変態まん、、、僧侶を!
けど、どうすれば、、、
(鞄からおもむろに真珠を取り出し)
なんでこんなに真珠があるんだ?
まっいいや!
(真珠を高くかざし)
真珠よ!汝の力で、我が伴侶の元に我を導け!、、、、、、、、、、、、
ピュッピュッ(真珠が潮らしきものを吹き出す)
うわっ!
それっぽいこと言ったらなんか出た!
クンクン クンクン
えへへ
これ、僧侶のおねだり汁の匂いだぁ
潮の方向に行けば僧侶がいるんだ!
(潮の方に進むとさらにピュッピュッと潮をふく)
(その頃、モンスターと僧侶はほこらに着く)
(ほこらの入り口に降りたつもり、僧侶はケツアナにモンスターちんぽを挿入されたまま)
(ほこらの奥に進むと数匹のモンスターが)
ん?なんだ?
その人間、、、メスか?
ニヤニヤ
いいものさらって来たじゃないか!
(数匹のモンスターを目の前にしたミサト。動揺するどころか、無意識にモンスターちんぽを数えてしまう)
なかなか上玉だな!
(一匹のモンスターがミサトに近寄り、舌をミサトの口にねじ込む)
(キスと思いきや、舌がちんぽに変化する)
クヘヘヘ
どうだ?魔族の舌は!
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