弛み切った身体を怪しげなローブに包み
首と思わしき部分には大小様々な珠を連ねた数珠が掛かっており
金さえあればこの様な胡散臭い男の誘いなどに乗ることなどなかったはずだ
ブェッフェッフェッフェ
た〜っぷりと時間をかけて、旦那じゃ満足出来ない身体に作り替えてやるかのう
マリアベルの尻をぎゅむっぎゅむっと揉みしだくのに合わせて指先から子宮に向けて魔力を流す
突然の刺激に抗うことが出来ずに強制的に発情させられ身体を小刻みに震わせているマリアベル
ホレホレ気を張っておらんと旦那が怪しむぞ
かろうじて正気を保っているが、子宮が収縮するタイミングに合わせて魔力を流すと限界が近くなった様でガクガクと膝が崩れそうになっている
「安心するが良い。あの男には認識阻害の魔法を掛けておるから貞淑な司祭の姿が見えておるじゃろう」
安心させようとする言葉にも信用など出来るはずもなく必死に耐えて旦那との会話を何とか終わらせたマリアベル
「中々頑張るのう、ではこれでどうじゃ」
空いている方の手で爆乳を力強く絞ると乳頭を震わせる様に強烈な魔力を流した
愛する男の目の前で強制的に絶頂させられたマリアベルを旦那の向かい側に座らせると、当然の様に隣に腰掛けた
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