「あら、こっちもほぐれていないなんてダメな奴隷ね。
今度は喉も使えるようにしてあげないと。
そうだポチ、下の穴も使いやすくなるように舌でなめてあげなさい。」
限界まで挿れたところで喉を責めるように軽くペニスを震わせて刺激する。
しかしそれでは満足できないとばかりに喉まで開発すると口にする。
指示が出されると、風香を犯し終えてその場に直立していたポチがマスクを口元まで捲し上げ、口をあらわにする。
そして風香の股間に顔を寄せていき、血が噴き出していた股間を舐め始める。
「奴隷ちゃんはこっちをしっかり舐めなさい。
ほら、手伝ってあげるわ。」
執拗に喉を責め続けていたが、あまりの苦しさにされるがままになっていた風香では満足できるはずもない葵。
喉奥まで咥えさせた状態で鼻をつまみ、苦しさから舌が動いてペニスを刺激しだすと鼻を離す。
まるで風香に奉仕をしないと苦しい目に合わせるということを教え込むかのように・・・。
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