「ぁっ、はあっ、はぁっ、ぁっ、うぅ゛ぅ゛っ、ぐぅ゛っ!!」
永遠に続いたように感じられた10分間。
喉が裂けるほど叫び、目を見開いて整わない呼吸で激しく酸素を取り込む。
もはや下半身全体が痛みで熱を持ち、膣の感覚はなかった。
血が噴き出てシーツを赤く染めていることにすら気が付いていない。
目の前にポチ以上の巨根が突き出されるが、痛みでまともに舌を動かすことができず、胸を上下させて呼吸するのみ。
(痛い…痛いよ…。こんなことされるなんて聞いてなかった…。私のアソコ、どうなってるのかな…。)
虚ろな瞳のまま、抵抗することもできずに開口器をつけられる。
大きく口を開いた状態に固定され、ゆっくりと口内にペニスが入ってくる。
(ん…、フェラチオしろって言うの…?ぅ、フェラチオは、臭くて…嫌…?な、これ、どこまで入って…!?)
「んっ、んぐ…ッ、ぅ゛ッ、ゲェッ、ぇ゛ッ!!」
虚ろな瞳に徐々に色が戻っていく。フェラチオ自体はこの1週間で散々やらされた。
しかし、このペニスは規格外の大きさで、喉奥まで入り込んでもまだ根本まで咥えられていない。
喉に異物が入り込み、激しい嘔吐感に襲われ、くぐもった嗚咽を漏らし始める
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