必死にポチに懇願するもペースが緩むことはなく・・・。
「うるさいわね、オナホならだまって使われないとダメじゃない。」
葵の口から出るのは風香のことなど一切考えていないこのような言葉。
そしてそのまま10分ほどピストンが続けられ、室内には風香の絶叫が響き渡る。
「ポチ、抜いていいわよ。」
永遠にも思えるような10分、ようやくペニスが抜かれるころには風香の膣は血を流し、到底セックスを下とは思えない状況に。
それでも指名時間は終わっていないようで・・・
「慣れていない新人みたいだし、私も遊ばせてもらおうかしら。
今度は舐めて濡らしていいわよ。」
風香の枕側に立ち、ポチ以上のサイズのペニスを目の前に。
当然ながらポチとは違い根元が縛られるようなことはなく射精もできる状態。
ペニスを舐めて濡らせとの命令を出されるが、すでに痛みと屈辱によりボロボロの風香は行動に移すことができず。
「ったく、ポチ、開口器持ってきて。」
ポチが何かを持ってくると風香の口を強引に開き、開口器を取り付ける。
そして開けられた口にペニスが添えられ、恐怖を与えるかのようにゆっくりと口内に挿入されていく。
(濡れていない状態でのレイプで膣が割けるまでやっちゃいましたが、この程度ならラプンツェルの規約違反にはならないですよね?)
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