「うぅっ、ぐぅぅ゛ッ!!!ぅ゛ぅ゛っ!!」
涙を溢し、嗚咽を漏らしながら、何度か腰を持ち上げて根元まで下ろす。
激痛に苦しみながらも自ら動くことを強要され、むしろ良くやった方だと思うが、当然それで許されることもなかった。
「…へ?ぇっ、嫌っ、嫌ッ!!ちゃんとやるからッ!!やだっ、やだぁッ!!」
葵の言葉に一瞬呆然として固まる。
オナホとして…、それはつまりこの具合で好き勝手に動かれるということで。
あっという間にポチの拘束が外され、風香の引き締まった四肢を掴まれて拘束具をつけられる。
風香なりに精一杯抵抗したが、根元まで深くペニスが入り込み、濡れていない膣から抜けることもなく、激痛に襲われ続けているためまともな抵抗にもならず、簡単に拘束されてしまった。
「ぁっ、あ゛あ゛アァッ!!!悠太ァ゛ッ!!ママァ゛ッ!!助けっ、ぇっ、助けて゛ぇ゛ッ!!!」
腰を掴まれ、キツく捩れる膣内を一定のストロークでピストンされる。
限界を超える激痛に目を見開いて、喉が裂けるほど叫び出す。
1番最初に幼馴染の名前、そして次は母。
風香の家族構成や過去の出来事、交友関係などはホームページから参照することができる。
父の名前が出てこない意味は葵も理解していることだろう。
「ポチっ、さんっ、許して゛ッ!!痛くてぇ゛ぇっ、もう、死んじゃうぅ゛ッ!!」
目の前の男に必死に訴えるが、葵のペットであるポチは一切意に介さず、一定の速度で責め続ける。
次第に膣壁は裂け、鮮血がシーツにこぼれ落ちはじめた。
※元投稿はこちら >>