苦しみながらもこちらを睨みつけ、ゆっくりだがピストンを始める風香をニヤニヤと楽しむ葵。
「そうよ、最初からそうしろって言っているでしょ?」
なんとかワンピストンを終えるもののそれだけで終わるはずがなく、止めていいとの言葉をかけられることはない。
何度かピストンを繰り返すものの痛みや置かれた状況から濡れることはなく、痛みに耐え続けるしかない風香。
だがゆっくりなピストンでは葵を満足させることはできず・・・
「もういいわ。
未熟な奴隷じゃポチの躾の役にも立たないわね。
ポチ、あんたが動いていいから自分でオナホを使いなさい。」
そういってポチの手足の拘束を外しにかかる葵。
そのまま自由になったポチと2人がかりでこれまでポチに付けられていた枷で風香を拘束しようとする。
必死に抵抗しようとする風香だが、それまでの痛みから満足に体を動かせず、また女装した変態と小柄なペット相手でも男の力には勝てず、大の字に拘束されてしまう。
そしてポチが自らのペニスを風香に宛がい、強引に挿入して一定のペースでピストンをし始める。
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