散々脅してようやく動き始めた風香。
しかし亀頭まで挿れたところで痛みから泣き言を言いだしてしまう。
だがそんなことも許されるわけもなく。
「ローション?そんなもの家にあるわけないでしょ。
ほら、最初は手伝ってあげるからさっさとやりなさい。」
そういうと風香の腰を持ち、強引に挿入を続けさせる。
あまりの痛みに抵抗しようとする風香だが、痛みのせいで上手く体を動かせず、徐々にポチのペニスを飲み込まされてしまう。
部屋には風香の痛みに泣き叫ぶ声だけが響き渡り、挿入が終わるころには涙と痛みによる脂汗にまみれた風香の姿が。
しかし当然ながらその程度で責めが終わるはずもなく・・・
「ほら、オナホなら挿れて終わりじゃないでしょ?
どうしてもローション代わりがほしいなら、ポチの精液とかなら使ってもいいわよ。
紐をほどいたらすぐにでもたっぷりと中出ししてくれるだろうし。」
妥協案かのように口にするが、風香としてはどちらも取りたくない選択肢に。
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