少ししても風香が動き出さないのを見て、風香の髪を掴んで強引に目を合わさせる。
「奴隷がボーっとしているなんて、やっぱりふざけてるの?
この店で指名されたらアンタは人権の無い奴隷なの。
さっさとポチにまたがってオナホ代わりになってきなさい。」
笑顔は浮かべているものの目は笑っていない表情で風香に告げ、髪を離す。
そしてベッドの方へ風香を強引に押しやる。
ベッドに倒れ込む風香の目の前には、明らかにまともではない変態ペットのペニスがそそり立つ。
「ほら、前戯はいらないからさっさと奴隷オナホでポチを苛めてあげて。」
こんな状況で濡れるはずもない風香。
今までの指名客は強引ながらも指や舌で軽くは前戯をしてくれていた
しかし今回はそんなことをしてもらえるようすもない。
(すみません、仕事が終わったのが遅くて書き込みができませんでした。)
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