挨拶を求められて軽く頭を下げる風香を見てうっすらと笑みを浮かべ、立ち上がり風香の方へと向かう葵。
風香の目の前まで来ると無言でビンタをする。
突然の暴力に動けなくなる風香の頭を掴み、無理やり地面にこすり付けるように頭を下げさせられ、倒れないように膝をつく風香。
結果、強引に土下座の姿勢を取らされてしまう。
「奴隷としての自覚がないのかしら?
挨拶と言われたらここまで頭を下げるのが当然でしょ。」
まるで挨拶として覚え込ませるかのように何度も頭を掴んで土下座を繰り返させる葵。
頭を下げさせられるたびに目の前の変態の巨大な性器が顔に触れ、今までの相手とは全く違う異常な相手であることを自覚させられる。
「ほら、私は優しいからもう一回だけチャンスをあげる。
そうね、名前とスリーサイズ、経験人数、初体験の相手でも教えてもらおうかしら?」
風香の若さで闇風俗にいる限りまともな初体験ができていないであろうことから、まるで自分の立場を思い出させるかのように自己紹介をさせる。
※元投稿はこちら >>