堂島「これからフェラする時は毎回喉奥まで咥えろよ。先端だけ咥えるなんて温いフェラしたら許さねえからな」
喉奥まで加えるディープフェラは体質的な問題で出来ない人間の方が多いが、特権者である堂島には関係ない。
女は自分の性癖や好みに合わせるのが当然であり、合わせられない者は淘汰されていくだけだ。
堂島「やっぱ綺麗な面の女の顔が醜く歪むってのは良いよなぁ。オモチャにしてるって感じあるわ(笑)」
亜津紗の喉をオナホのようにガシガシと使い、射精欲を高めていく。
堂島「よーし、そろそろ一発目出すぞ。ザーメンは口の中に溜めておけよ」
ビュルルルゥゥ!!!
濃厚なザーメンが口内に吐き出される。
顔をしっかりと掴まれているため逃げることもできず、必死に鼻で息をする。
その結果、鼻からザーメンが少し逆流してしまい、みっともなくザーメンが鼻から垂れてしまう。
堂島「ふぃ~出した出した♪おい、口開いてこっちに見せろ」
素直に従い、口を大きく開いて堂島に見せる亜津紗。
堂島「よし両手でピースしろ。そうだ、馬鹿女っぽくな」
パシャッ!パシャッ!
スマホで撮影され、その間もザーメンを吐き出すことは許されない。
絶対に拓也には見せられない姿を撮影され、涙が浮かぶ。
堂島「よし、ザーメンを口の中でシェイクしろ。歯茎にしっかり俺のザーメン染み込ませるんだよ」
残酷な命令。
しかし逆らうことはできず、従う亜津紗。
堂島「よーし、良いぞ。飲み込め」
濃厚で塊のようなザーメンを一生懸命飲み干していく。
何度も喉で引っ掛かり、その都度吐き出しそうになるも、堂島に視線で脅され、死に物狂いで嚥下する。
堂島「ちゃんと飲み込んだか見せろ」
大きく口を開き、舌を突き出す亜津紗。
口からは濃厚なザーメンの臭いが漂い、思わずゲップしてしまう。
堂島「ははっ、みっともねえな。おい、さっさとケツ向けろ」
休む間もなく交尾態勢を強要される。
四つん這いになって尻を突き出し、足を広げる。
堂島「今日からお前のマンコは俺専用だ。絶対に元カレに見せんなよ。二度と粗チンのことなんか考えられなくしてやるよ」
ドチュン!!
勢いよくチンポが突き込まれ、あっさり処女膜を貫通する。
しかしそんなことはお構いなしにピストンを開始し、亜津紗は衝撃で気を失いそうになる。
最早生きたオナホールと化し、堂島の性欲が満たされるまで肉穴を提供するしかない。
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