自分の指示通りに決別宣言を行う様子を見てわずかに留飲を下げる。
彼のストレス解消方法は彼氏持ち女を弄ぶことだ。
できるだけ屈辱的な方法で女を貶め、その様子を彼氏に伝える。
絶望に染まる彼氏の表情が大好きなのだ。
堂島「よーし、やればできるじゃねえか。そろそろ使ってやるからこっちこい」
亜津紗を呼び寄せると、自分の前に跪くよう指示する。
そして亜津紗の眼前にガチガチに勃起したチンポを突きつけ、存在感を誇示する。
堂島「よく見とけ、これがこれからお前が奉仕するチンポだ。粗チン野郎とは比べ物にならない存在感だろ?」
チンポから発せられる臭いと熱に亜津紗の子宮が熱くなる。
メスの本能を刺激する臭いに、頭がクラクラしてしまう。
堂島はチンポをグリグリと亜津紗の顔に押し付け、先走り駅を顔中に塗り付ける。
堂島「たっぷりと俺の臭い付けて、お前が誰の女かすぐに分かるようにしてやるからな。おい、笑えよ。嬉しいだろ?笑えよ」
笑顔を強要し、馬鹿女が男に媚びるように表情を変えさせる。
頬を亀頭で押し込み、鼻の穴にも擦り付ける。
堂島「ようやくそれらしい顔になったな。よし、咥えろ」
すでに息が荒くなっている亜津紗にフェラチオを指示する。
恐る恐る舌を這わせる亜津紗だったが、堂島はじれったくなり頭を掴む。
堂島「あー、なってねえなあ。フェラもまともにできねえのかよ。これから毎日バイブしゃぶって練習しとけ。フェラってのはこうやんだよ」
亜津紗の頭を両手で掴み、道具のようにガシガシと前後に振る。
チンポが喉奥に当たり、思わず吐きそうになるが、力強く頭を掴まれ逃げられない。
涙目になりながら瞳だけで許しを請うが、堂島が許すはずもない。
堂島「なんだ、やめて欲しいってか?だったら自分で積極的に舌絡めて、思いっきり吸いついて奉仕しろ。早く射精させれば早く終わるぞ」
言葉通り、このまま拙い奉仕をしていては堂島に喉を壊されてしまうと感じる亜津紗。
他に選択肢もなく、言われるがままに口を窄め、チンポに思い切り吸い付く。
堂島「おお、やりゃあできるじゃん。やっぱオナホは彼氏持ち女に限るな♪征服感が違うわ」
堂島は片手でスマホを構え、亜津紗がフェラする様子を撮影する。
彼氏でもない男のチンポを口いっぱいにして、みっともない表情で奉仕する姿を。
堂島「もっと下品な音立てろや。女ってのは男を興奮させてなんぼだろ」
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