「ともかちゃんね…どうぞよろしく。
ふふ…そんなに緊張しないで?面接っていっても、かたちだけですよ?ざっくばらんにいろんなこと…お話ししましょ?」
頬杖をついてにこにこ笑いながら智香さんを見つめます。ジャージの上からわかる身体のラインを見定めしています。散々ボロボロに砕き、その夢を啜るように犯した後は裏AVかVIPの為の風俗に堕とすのがいつもの手口。
(…合格ね…あまり下品な身体つきじゃあ…楽しめないもの…)
「ね、ともかちゃん?…いま、彼氏とか…いますか?
あ、ほら…デビューする時にね?いるのなら別れろとは言わないんですけど、そういう対策しとかないといけませんから…
あとこれ大事…えっちは…したことありますか?」
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