「イッちゃったね?…気持ちいいっていうのも…わからないままにね?
身体の力も抜けて、いい感じよ?ともか?…」
わたしはブラを外すと、そのブラで智香さんの両手首を縛ります。Aに満たない貧乳。くびれのない腰…確かにJSと言われてもおかしくない身体。その乳首を智香さんの口元に…
「ほら、泣いてないで…わたしにも…して?」
(あっ!んんん…この子…じょうず…AVとか風俗に堕とさずに…わたしが…囲っちゃおうかしら…)
乳首を吸ったり舐めたり…辿々しい動きに感じながら、わたしは手を内腿に這わせていきます
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