「にげちゃダメ…おたのしみは…これからなのよ?
個別のオーディションだって言うだけでノコノコついてきちゃった可愛いともか…?」
(初めてなら…何度か連続でイカせちゃえば…大人しくなるわね?残念だけど、あなたには男じゃなくて女を教えてあげるわね?たっぷりと…)
レオタード越しに胸を揉み、乳首を軽く弾きます。
それだけでびくう!とのけぞる智香さん。
優しく時折乱暴に…緩急つけた触り方で、身体の力を奪っていきます。
わたしは智香さんの足の間に膝を割り込ませるとそのまま覆いかぶさります。軽いので何とでも跳ね除けられそうなのですが、手や舌が気持ちいいところを的確に責めている為動けずにいます。
「…あら?イカせてから大人しくさせようかと思ってたけど…もう動けなくなったの?
…ほんと…アイドルになりたくて…すべてを捧げてきたのね?
わたしがプロデューサーってのは…ほんとの話よ?その意味…わかるわよね?」
ダメ押しにもしかしたら…という儚い希望を智香さんに植え付けます。ぴくっ…と身体が反応するのを感じると、膝をぐりぐりと押し付けはじめて…
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