「素肌の上にレオタード一枚…きれいよ?
…ともか…
スタイルいいわよ、自信持って…わたしなんて…ほら…」
サロペの肩紐を外してそのままストン…と床に落とします。智香さんにゆっくり歩み寄りながらブラウスのボタンを外して…
「中学から育たなくってね?今でも下手したらJSって聞かれるくらいなの…それに比べたら…おっきなおっぱい…ふくよかなお尻…羨ましいなぁ…」
智香さんを脱がしだしてから変わる雰囲気。完全防音のレッスン室。窓もないので中で何があってもわかりません。加えて本来のオーディションはとっくに終わり、このフロアにいるのは2人のみ…唯一の出口にも鍵がかかっています。
「ほら…スタイルの良さもアイドルには必須よ?
ちょっと胸が膨らんできてるのが恥ずかしい?
そんなことないわよ…もっと自信持って?」
智香さんの下乳をそっと両手で添えて、ふにふに…とたわませます。わたしはその柔らかさにゾクゾク!と背筋を走るものをかんじました。
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