チョロ出しのおしっこを飲んだのを確認すると、マジで飲んだよ沙織は…と少しの驚きとここまで使える処理女なのかと薄ら笑いを浮かべながら、止めていた放尿を再び始めた。
口から溢れて俺の身体が汚れるのは嫌だったから、量を調節しながらも口マンコにおしっこの流し込む。
「沙織、偉いよぉ♪…妻じゃ絶対してくれないなぁ!…朝の水分補給にもなるし、チンポは気持ちいいし…」
何を分からんことを言ってるのか♪…妻じゃやらない…そもそも、普通やらない。オナホ女だから出来る…それだけ。
口マンコが出来るなら当然オナホマンコでも…そのうち風呂か、外でやってみるかと妄想をしながら最後まで出し切った。
「ああ~出た。沙織、チンポ綺麗にしたら朝飯にしようか?…」
おしっこの間も頭を押さえて喉奥に放尿、出し終わってようやく押さえてた手を離して話し掛ける。
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