モーニングフェラで上がってきたザーメン…すっかり目も覚めて、十分楽しんでいる…そろそろ軽く出しておくかとフェラしてる沙織の頭を掴むと日頃と同じように、ザーメン処理の口マンコとして俺のペースで頭を揺する。
「あぁ…やっぱり口マンコで出すときはこうでなくちゃな♪…沙織、頑張れよ!…」
寝たままの俺は動かず、ひたすら沙織の頭を上下させてチンポをシゴく…普通なら女の方は、たまったもんじゃないけど、そこはザーメン処理女の沙織。普段の使われ方と同じなので、そんな時でも口をすぼめ、舌をチンポに絡めてくる一級品。
「あぁ…出そう…朝のザーメンミルク…う、う、…出る!…」
うめき声と共に口マンコにプリップリの朝イチミルクを放っていく。
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