「良かった♪沙織のオマンコ…美味しく食べてくれてありがとう♪
うん♪汗いっぱいかいたし、もう一回綺麗にしてから寝よ♪
あんっ♪チンポ抜いたら…いっぱい出てきてる…♪
こんなにいっぱい出してくれたんだ?♪」
一男さんの腰の上から立ち上がると、ドロドロとたっぷりのザーメンが溢れて…
オナホマンコにたっぷり中出しされた証を嬉しそうに…♪
内腿にザーメンを垂らす卑猥な姿のままシャワーを浴びに行き、一男さんに身体を洗い流してもらって、その優しい扱いに…また感覚を狂わされて…
当然のように、裸のままベッドに横になると、優しい言葉で私を労ってくれて…♪
でも、ホントの目的は翌朝の目覚ましフェラで♪
身体が冷えない様に、私を抱き枕代わりに抱きしめながら、目覚ましフェラをおねだりされて…
「うん♪私も一男さんに夢中だよ♪
くっついて寝るの幸せ♪
えっ?明日の朝?口マンコで起こすの?
もぉ…一男さんのエッチ♪いいよ♪私を感じながら目を覚ましたいなんて嬉しい♪
じゃぁ、明日の朝は楽しみにしててね♪
私が起こしてあげるから♪」
甘く囁かれながら、おでこにキスされるだけで、モーニングフェラを受け入れちゃいます
奥さんでもしないモーニングフェラでの目覚ましを楽しみにし眠る一男さん♪
そして翌朝…
「んむっ…チュッ…ジュル…♪グポッ…グポッ…ジュル…♪」
一男さんが目を覚ますと、聞こえてくる吐息混じりの卑猥な音…そしてチンポが温かく包まれ、しゃぶられる感触…
布団を被ったまま下半身に目を向けると、布団が盛り上がりモゾモゾと動いてる…
一男さんの指示通りに、一男さんの睡眠を邪魔すること無く、モーニングフェラをしている私…
布団の中でフェラ顔は見えないも、朝からチンポしゃぶりする私にニヤニヤしちゃう一男さん♪
起きたことに気づかず、ネットリと…チンポに舌を這わせ…吸い付いて極上の目覚まし時計としてご奉仕しちゃいます♪
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