「本当に沙織は堪らないよ♪…マンコの具合は凄く良いし、何時でも俺を感じでくれる為に生中じゃん?…」
褒める言葉を並べるけど、身体のことばかり。つまり、オナホには最適な女だっていうこと。
再びオッパイに手を伸ばすと、揺れる巨乳を掴みながらチンポに奥までしっかり突き入れる。
「沙織のマンコがチンポ離したくないって絡み付くのが愛しいよ♪…チンポがキスされてるみたいだ。俺も沙織の奥にいっぱいキスするからな…」
会社と目立つことも無く、男からもあまり話題にならない沙織。俺に気がある素振りから上手い具合にホテルは連れ込んだのが最初だったが、それ以降俺も気がありそうな言葉を並べるだけで、マンコする濡らしてやってくる本当に良い女だ。
「沙織の奥にキスする為に頑張るから…声我慢しろよ♪…」
巨乳を掴みながらチンポを激しく出し入れするように動き始めた。
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