お互いの身体が落ち着くと、スッキリした俺は…
「デザート凄く美味しかったよ♪…沙織のオナホマンコに俺のチンポめっちゃ悲鳴上げちゃたよ♪…シャワー浴びて一緒に寝よう…」
身体をゆっくり離すと、沙織の身体を支えるようにまた浴室に。いたわるように沙織の身体を洗い流し、俺もサラッと洗い流す。
この恋人のような時間で沙織の感覚を麻痺させて、気持ちよくオナホを使うという訳で…
シャワーを終えてベッドに裸にのまま2人で入り…
「沙織♪…ありがとう♪…沙織の身体に夢中だよ~今夜はくっついて寝ようね…後さぁ〜朝なんだけど、口マンコで起こして欲しいなぁ…沙織を感じながら、目が覚めたいんだよね?…ダメかな?…チュッ♪…」
抱きつくのは、身体が冷えるのが嫌だったから…モーニングフェラは、妻にしてもらえて無いからオナホなら…というだけ。おでこにキスをして、恋人にお願いするように。
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