チンポからザーメンを搾り取ろうと激チンコキを始めた沙織。バチュン、バチュン、と大きな水音を立てながらオナホマンコを打ち付けてくる♪…
水音がするたびに沙織の奥にグニュっとめり込むように刺さるチンポ。でも俺の激ピスに比べればまだまだ余裕。十分蕩けさせておいたオナホマンコの方が余裕が無くなってきた。
「おぉぅ…沙織のオナホマンコでチンポ感じできてるよ♪…でももっともっと…先にイッても良いけど止めちゃダメだよ♪ちゃんとザーメン絞るまで感じさせなよ?…」
さっきみたいに音までは聞こえないが、沙織のオホ声は壁越しにしっかり伝わり…
(しかしなんて声出してんだろ(笑)…マジでオナホ♪どうやら上に乗ってるみたいだけど、さっきみたいな顔してお尻揺らしてるのかな♪…)
そんな思われも知らず、もっと恥ずかしい姿でザーメン搾りに徹してる沙織。当然、1回目の絶頂ではザーメンを搾るまでに至らず、お隣さんに俺の思惑通りの絶頂オホ声を聞かすことに…
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