「そうだよ沙織♪…このマンコが先っぽをヌチュヌチュしたり、しっかり咥えてキュウっと締めたりしてチンポにキスしてくれると物凄くチンポが喜ぶんだよ~」
沙織の動きを褒めるのではなく、オナホマンコの動きを褒めてるだけ。それでも、いっぱい俺の為に頑張ってると卑わいな言葉を大声で並べて…それが壁を通り抜けて…
(彼氏じゃないの?お隣さんの身体を好きに使ってるだけ?…まぁ、あの大人しくてスタイルだけは良さそうなお隣さんならそうなっちゃうのかな?…)
自分達よりも激しいセックスを見て、少し羨ましいと思ったが、どうやら沙織の身体目当ての男だと分かったみたいで、沙織に対して優位にあると思い、自然と笑みをこぼした。そしてどこまで使われるんだと興味も湧いた…
ところで相変わらず沙織を俺の上で踊らせてる俺…
「沙織、ベランダの時と逆に沙織が激チンコキするとどうなるんだい?俺のチンポがザーメン出るまでさぁ、沙織がイッても止めることなく高速のチンポキスしたら…俺のチンポ悲鳴上げて喜んじゃうなあ♪」
沙織の腰振りを更に激しくさせようと…乳が大きく揺れて、オナホマンコを漏らしたようにグチョグチョにして…処理女を喜ぶ言葉を言わせて楽しむだけだけど♪…
※元投稿はこちら >>