「俺は、本当にお隣さんが見てたとしても沙織と仲良くしてるのをアピール出来たから満足だなぁ~♪沙織のオナホマンコが最高で、チンポがこんなに元気にキスしてるんだぞ!ってさぁ♪」
塩分補給してる沙織の頭を撫でながら話した俺。まぁ、実際ドン引き当たり前のセックスだったから明日からは、沙織を見る目も変わるんだけど♪…
ビールも飲んで、ひと息付いた俺のチンポを再び反り返らす為に、足元に座り口マンコ奉仕をしている沙織に向かって。
「沙織、俺このまま座ってるから上に乗って自分からチンポにキスしてほしいなぁ~♪マシュマロ乳をブルンブルンさせてさあ、部屋の中だからいっぱい声も上げて仲良くしてほしいんだよ♪」
沙織のほうから感じたいって言ってる…ように聞こえる。でもちゃんと聞けば、俺が動くの疲れるから沙織が上でガンガン動いてマンコキしろよ♪…と言ってるのは間違いなくて…
でも、口マンコしてる沙織の頭を優しく撫でながら話すことによって…
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