「んおっ…ぉっ♪イクッ♪イクッ♪
壊れるぅ♪オマンコ気持ちいいっ♪
そのままもっとぉ♪んほぉぉ!
あぁぁ…イクッゥゥ!!一男さんのチンポで気持ちよくイキますぅぅ!!」
無様なアヘ顔を晒し…卑猥な言葉を発しながら
お隣さんに見られながら、激しく身体を痙攣させます♪
キッチンハメの時と同じようにがに股になり…
変態姿を晒しながら身体を大きく反らして…
何度もビクン、ビクンと震えて絶頂して…
チンポが抜けたオナホマンコからは勢いよくブシャァ〜とベランダに潮を噴いちゃいます♪
「んおぉ…凄く…気持ちいい…♪お外でオナホマンコパコられるの…ドキドキしてぇ…気持ちいいのぉ♪
はぁっ…はぁっ…♪一男さんの素敵なチンポに…いっぱい感じちゃいましたぁ…♪
チンポのオナホマンコキス…大好きぃ♪ごめんね?私だけイッて…一男さん射精してないよね?」
ピクピクと絶頂の余韻で小さく痙攣してる身体を、抱き抱えられると、蕩け顔でイチャイチャするように身体を預けて…♪
「うん♪少し休憩してから…もっと仲良くしよ♪
次は…一男さんも、もっと気持ちよくなってね♪
うん♪いっぱい出しちゃったから…喉乾いちゃった♪」
一男さんが射精してない事を、気にしながら甘えて、続きをおねだりしちゃいます♪
私の痴態を見せつけながらのセックスを楽しみ、少し休憩する2人
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