(いつもは凄く大人しい感じの人なのに…)
そんなイメージが間違いなくひっくり返るアヘ顔を晒してチンポに喜んでる沙織…そして覗いてるのに気付いてる俺は、沙織の淫らな姿をもっと見せようと…チンポの打ち付けに変化をつけながらハメていたら沙織が限界に達し…
キッチンハメの時と同じように変態姿を晒しながら身体を大きく反らしてビクン、ビクンと震えて絶頂…その勢いでチンポが抜けたオナホマンコからは勢いよくブシャァ〜とベランダに潮を吹いた!…
「沙織♪…凄いイキかたしてたね~♪…俺のチンポに沢山感じてくれたんだね…凄く嬉しいよ俺もいっぱいオナホマンコにキスしたもんね♪…」
沙織が崩れないように抱き抱え勘違いな言葉を掛ける俺…そして顔を上げると、目をパチクリさせて見ているお隣さん…
「じゃあ、中に入って少し休もうか♪…沙織ともっと仲良くする為に部屋で何か飲もうか♪…」
そう話し掛けながら沙織を部屋中に連れて行く。
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