私の声と打ち付けられる音に、壁越しに覗いていたお隣さん
そうとも知らず、一男さんのチンポに突かれる度に艶声を上げ、卑猥な言葉を口にしてしまう私
覗いてるお隣さんと目が合う一男さん
あっけに取られてるお隣さんにニヤリとすると、見せつける様に、大きく長いストロークで…
チンポの出し入れする所を見せ…
パチュ…パチュと卑猥な水音をさせてオマンコを使います♪
「んほぉ♪それ…奥まで届くぅ♪チンポ置くまでぇ♪おぉっ♪気持ちいい…オマンコ気持ちいいのぉ♪♪
んぉっ♪イクッ…イクッ…♪またイクゥっっ♪♪
お外なのにオマンコパコられて気持ちよくイッちゃぅぅぅ!!」
見られてる…見せつけてるとも知らずに、アヘ顔で悶えて身体をビクビクさせます♪
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