「おぉ…んぉっ…だめぇ…♪
ご近所にバラさないでぇ♪こんな事してるってバレたら恥ずかしいのぉ…♪
おほぉ…♪弱い所グリグリされたら…んぉっ♪
声…止まらないぃ…」
奥を押し潰す様に、小刻みにグリグリと責められると…声が漏れ始めちゃいます
そんな違和感を感じたのか、隣の部屋の引き戸が開き…
壁の向こうに人の気配が…
「あっ…んぅ…♪一男さん…お隣…外に出てきてる…
んぅ…このままだとバレちゃ…うぅ…」
人の気配に戸惑う私に、構うこと無く…逆にバラして隣人で優越感を味わう為にパンパンと、音を立てて打ち付ける一男さん
「んぉっ♪ダメぇ♪恥ずかしい音…お隣さんに聞こえちゃうよぉ♪
私達が仲良くしてる所…音でバレちゃうぅ♪
一男さんのチンポと仲良くするのが大好きってバレちゃうよぉ♪♪」
隣人に聞かれるスリルとベランダでのセックス…
弱い所を責められてバカになってる私は、状況を説明しちゃいます♪
「んおぉ♪凄い…また固く大きくなってるぅ♪
お隣さんにバレちゃうの興奮してるの?♪
奥までドチュドチュされるの好きぃ♪
んぉっ♪恥ずかしい音と…声聞かれてぇ…
私も興奮してますぅ♪おぉぉ♪
チンポ…チンポ気持ちいいのぉ♪んほぉ♪」
一男さんの目論見通りに…オマンコを責められると、はしたない恥ずかしい声を上げて…悶え始めちゃいます
すでに声なんて我慢できる状態じゃなく…オマンコをパコられる事が全ての様に、聞かれながら…
※元投稿はこちら >>