便器に手を付いてテカテカのマンコを見せ付けるように尻を突き出す沙織。いつでも使えるこのマンコは本当に重宝する。オナる感覚で最高の射精をさせてくれるのだから。
「暇が出来ると考えるのは沙織の事ばかりだよ…そうなると耳元にチンポが疼いてしょうがないんだ。」
本当に暇になると考えるのは、沙織のマンコの事ばかり。モノは言いようで。沙織に誘われるがまま、すっかり準備が出来てるチンポを充てがうと、ゆっくりと沈めていく…
「あぁ…やっぱりコレ♪…使い心地最高だよ…沙織の好き♪」
ゆっくりと掻き回すように腰を動かしていく。
忘れてました。ムチムチしてるけど出るとこ出てる歳近めな職場では目立たぬ存在な設定が希望です。
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